カウセリングの流れ👂️
日本ではまだまだなじみが少ないカウンセリングです。
私たち心理士は行っていることは医療行為ではありません。診断名もつけることはできません。
あなたの悩み、困りごと、漠然とした不安など、症状をお聞きしあなたのこれから進んでいこうとする道に明かりを照らすイメージです。
心理士はあなた自身がもつもともとの力を引き出し、強めていくことが私たちのカウンセリングというお仕事になります。
じゃあ・・・どうすればいいの?と感じるかもしれませんがそこは心配しなくて大丈夫です。
そらとくも☁ではゆったりリラックスできる場所であることを大切にしております
👂️カウンセリングの流れとして・・・
☁ 現在のお悩み、家族構成、現在心療内科等に通院、服薬しているか?などの質問にいくつか答えて
いただきます。眠れていますか?などの日常生活の簡単なチェックシートもご記入いただいております。
(実名や詳しいご住所などはお答えしていただかなくても結構です。)
☁ その後はこちらが質問等をしていきますのでそのことについてお答えいただいたり、ご自分の困りごとをお聞 きする流れになります。
☁ こちらが病院受診をお薦めする場合もございますが、あくまで提案です。
例)抑うつ症状が長く続いている、特性の面(発達障がい等)の発達検査等なと・・・
一度のカウンセリングでこころがスッキリされる方もおられますし、幼少期からの問題も抱えられているかたは、長期のカウンセリングが必要になってくることも多いです。
その方にあった方法でココロ穏やかに過ごすことができるようオーダーメイドでのカウンセリングを心がけております。
そらとくも☁では(愛媛県内近隣の方には)医師と連携もおこなっております。クライアントさんの了承が得られましたら、こちらから事前にDrに症状や心理所見をお伝えし、スムーズに病院できる流れも作っております。
☁お気軽に問い合わせください☁
またその逆で、心療内科に行ったけどDrとうまく、ゆっくり話すことができなかったな。などの対応も受付ております。